大阪中国語学院 |
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| 近年益々発展を続ける中国。これからは中国語のできる人が断然有利です。 貴方の中国語をレベルアップするために今年の夏を有効に使ってみませんか。 希望者は太極拳や水墨画、中国家庭料理などを学ぶことも出来、中国文化の一環に触れることも出来ます。 この機会に皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加下さい。 |
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| ※ 短期留学の詳細につきましては、 事務局 田井中 までお気軽にお問合せください。 詳しいパンフレットをお送りいたしますので、下記までお問い合わせください。 Tel:06-6353-0671 Fax:06-6353-0664 E-Mail:e.tainaka@jclc.jp / nicchu-ch@jclc.jp |
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半年後に上海駐在が内定していながら中国語入門者の私は、意を決して上海大学の短期留学に参加した。オフィスや住まいの環境を事前に確かめておきたいという別の目的もあったが、8年ぶりの上海で非常に充実した3週間を過ごすことができた。上海大学は市の中心部から北に約4km、地下鉄1号線延長路駅から徒歩5分の場所に位置しており、周囲は静かな住宅地である。大学敷地内の留学生宿舎" 華遠楼"の部屋はシンプルなものだが、シャワールーム、水洗トイレ、電話、LAN回線、テレビ、ポット、エアコンが設置してあり、宿舎内には売店もあったので短期の生活で特に問題は生じなかった。 7月31日、指定された講堂に集まった約100人の留学生のうち約7割が日本人だった。現役大学生を含めた20歳代の若者が大半を占めており、あと、定年退職されたような年配の方がまばらで、私のような中年はほとんどいない。授業は午前8時から始まるので、6時に起床して校内や近隣公園の散策が日課となった。あちらこちらで年配の方が太極拳や体操をしている。また、早くから飲食店が営業している。 中国の朝は早い。 中国語のみの授業。授業の冒頭はいつも、教科書にはない入門者が習うようなやさしい内容を復習することから始まった。きっと学生がスムーズに授業に入っていけるよう配慮されているのだと感じた。授業はとてもリズム感があり、また、コメディアンかと思わせるような表情豊かなジェスチャーをふんだんに交え、学生の関心をひきつけて離さないものだった。まさに学生をのせる技を持つプロフェッショナルだと感じた。 第3限目と第4限目の担当は張先生、20代半ばの女性。きれいな発音で中国語と英語を使いこなしての授業は、中国語のヒアリングがほとんどできない私にとってとても新鮮なものだった。2日目の授業中の出来事。練習問題に取り組んでいたところ、私の答案を覗き込み、ニヤッとしながら教壇に戻ったら私に答案発表を求めてきた。『他六十歳了(彼は60歳だ)、・・・』「・・・について、可是(しかし)を用いて文章を完成させなさい」というもの。私は、『他六十歳了、可是他有頭髪(彼は髪の毛がある。)』と発表した。私は、まだ43歳だが頭髪がかなりさみしい。お茶目な張先生は、手をたたきながら腹の底から笑い転げていた。"バカうけ"したのである。まだ2日目で張り詰めていた教室の雰囲気が、これがきっかけで和やかになったことは言うまでもない。それ以来、張先生は、"迷答"を期待してか、事あるごとに私に答案を迫ってきたのである。お陰で予習にも力が入り、気の抜けない授業が続くことになった。 上海市内は道路や地下鉄が整備され、バス車両のエアコン化が進んでいる。下水道が整備されトイレの水洗化が進んだせいか、以前経験した異臭はほとんど気にならない。また、街を歩く人の身なりも以前とは比較にならないほど洗練されている。百貨店には日本食のコーナーも設けられているし、街には日本料理店も結構ある。 生活面の不安を解消でき、実践を通じて語学力の向上を体感できた今回の短期留学は、たいへん満足できるものとなった。 |
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7月29日、不安な気持ちを抱えながらも関西空港を出発しました。長く離れていた中国と中国語に対する不安、4週間もの間家を空けること等々を考えるときっと途中でリタイアするのでは・・・との想いが頭をかすめながら大連に到着しました。 翌日、街に出てみると相変わらずの交通事情で、道路を渡るのに一苦労しましたが、大連はどこか懐かしい雰囲気がある美しい所でこれから4週間がんばろうという気持ちになってきました。 宿舎の部屋や食事も特に問題はなく、後は授業についていけるかどうかだけがちょっと心配でした。授業初日の実力判定テストの結果で「高級班」になり不安 は増すばかりでしたが、時間が経つにつれて親しい人も増え楽しく勉強できるようになりました。先生の中国語も日を追って聞き取れるようになり、2週目には 少し余裕も出てきて最後まで続けられると思えるようになりました。 年齢や国籍が異なる人たちと机を並べ中国語のレベルアップができたことはとても良かったと思います。最後の週にはもっと勉強をしたいと思うようになり、出発前の不安は全くなくなっていました。 バスの車窓から眺めた大連の街の風景が今はとても懐かしく思い出されます。機会があればまた是非行きたいと思います。中国語を習っているということだけでこれほどつながりができるということは大発見でした。同行の5名の方々にはたいへんお世話になりました。本当に感謝しています。先生だけでなく大学の皆 様、お世話くださった大阪中国語学院のスタッフの方々本当にありがとうございました。 |
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